旦那が統合失調症と診断され入院したのは2021年4月のこと。
入院当日朝から旦那の言動がおかしくすぐに統合失調症かもとピンときて入院先を探しましたが、今思えば前兆と思えるものがありました。
これから書くことは全部「今思えば」で、当時は違和感はあったものの大きくは捉えていなかった事柄です。
統合失調症発症の前兆だったかもしれないこと(3年前)
恐らく3年前のことなんですが、旦那が会社から帰宅後ふと「みんみ、今日会社に電話したでしょ」と言ったことがありました。
「部長と何話してたの?」と聞かれてびっくり。もちろん私は会社に電話していません。
「電話してないよ」と答えると、あそうなのと腑に落ちない様子でしたが、疲れているのかなと思い心療内科の受診を勧めました。
翌日早速受診し、軽いうつとの診断で睡眠薬と抗うつ剤を処方され、その後はおかしな言動はありませんでした。
ちなみに・・・これはもしかしたら前兆ではなく「発症」だったのかもと思っている出来事です。もしこの時に統合失調症だと診断されて服薬を開始できていたら入院はなかったと悔しい思いもあります。
統合失調症発症の前兆だったかもしれないこと(数か月前)
数か月前から感じていたことは
- タバコの本数が増えた(1日1箱くらいだったのが1日2箱くらいに)
- 飲み物を大量に飲む(1日にペットボトル3本はあたりまえ)
- 会社が休みの日の昼寝の量が異常(3~4時間)
当時旦那は仕事で大きなプロジェクトをいくつか抱えており激務でした。コロナで在宅ワークでも残業がありましたし、土日に資料を作ったりと丸々1日休む日はありませんでした。
出勤した日は帰宅が22時以降という日もありました。
そのため仕事のストレスでタバコが増えたのかなと思っていましたが、今思えばあのタバコ本数も異常ですし、しょっちゅうコンビニに飲み物を買いにいくのも変ですよね。
毎週捨てるペットボトルの量が半端な量ではなかったのでご近所さんも驚いていたかもしれません。
また、会社が休みの日は昼食を食べたあと昼寝していましたが、起こさないと夕方まで寝ているんです。以前から昼寝はよくするタイプでしたが、3~4時間も寝るなんてよっぽど疲れているのかな?と思っていました。
- お酒にまつわる問題
コロナで在宅ワーク中に1度旦那がお酒を飲んでいたことがありました。仕事中にお酒を飲むなんてありえないと大喧嘩になりましたが、旦那はは仕事中にお酒を飲むタイプではありません。
これも今思えばなんですが、例えば考えがまとまらないのを紛らわすために飲んたのかもしれません。
統合失調症発症の前兆だったかもしれないこと(入院数日前)
旦那が入院した日の数日前は「変だな」と思ったことがいくつかありました。まずは旦那に「ちょっと会社の資料みてみてくれない?」と言われたことです。
パワポの資料でしたが、どうまとめたら分かりやすいかな?と言われて、いくつかアドバイスしたのですが・・・
その資料、パっと見は普通なのですが内容を確認すると起承転結がなってなくて「この人こんな資料しか作れなくて今まで大丈夫だったのかな」と心配になったんでした。また資料を見て欲しいと言われたのも二十数年で初めてのことでした。
今思えば統合失調症の症状で考えがまとめられなくなり、私に助けを求めていたのかもしれません。
また、普段は私の話は軽く流す人であまり真剣には聞きませんが、やたらと私の話を聞きたがりました。それも仕事のやり方とか勉強の仕方などで、なぜこんなことを聞くのかと思いました。
そしてその会話の中で旦那がふと「会社でお前(私)を雇えるかもしれない」と言い出して、何の冗談と思って聞き流したのですが、今思えばこの時から妄想のようなものがあったのかもしれません。
妙にハイテンションでいつになくよくしゃべるなと思ったのも発症数日間のことでした。
一般的に統合失調症は発症から治療開始までの期間が短いほど治るまでの時間も早くなると言われています。そのため、再発の際は今回のような前兆が現れたらすぐに主治医に相談しようと思っているところです。

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